過去問・問題一覧
DENRISE / デンライズ
第一種電気工事士(学科)
施工方法 過去問・問題一覧
全4問・解説つき(無料)
q2007
キュービクル式高圧受電設備の主遮断装置として、不適切なものは。
イ. 受電設備容量500 kV・Aの高圧受電設備に高圧交流遮断器(CB形)
ロ. 受電設備容量400 kV・Aの高圧受電設備に限流ヒューズ付高圧交流負荷開閉器(PF・S形)
ハ. 受電設備容量300 kV・Aの高圧受電設備に高圧交流遮断器(CB形)
ニ. 受電設備容量200 kV・Aの高圧受電設備に限流ヒューズ付高圧交流負荷開閉器(PF・S形)
正解: ロ.
PF・S形が使用できるのはキュービクル式で受電設備容量300 kV・A以下までです。400 kV・AにPF・S形は使用できません。
出典:令和7年度下期 第一種電気工事士 学科試験(2025年10月5日実施)(一部改変)
q2009
バスダクト工事の記述として、誤っているものは。
イ. ダクト相互及び電線相互は、堅ろうに、かつ、電気的に完全に接続した。
ロ. ダクトを水平に造営材に取り付け、支持間隔を5 mにして堅ろうに施設した。
ハ. ダクト(換気型のものを除く)の終端部を閉そくした。
ニ. 低圧屋内配線の使用電圧が300 V以下のダクトにD種接地工事を施した。
正解: ロ.
バスダクトの支持点間距離は3 m以下と定められています。5 mは不適切です。
出典:令和7年度下期 第一種電気工事士 学科試験(2025年10月5日実施)(一部改変)
q2010
金属管工事の施工方法に関する記述として、適切なものは。
イ. 金属管に、屋外用ビニル絶縁電線を収めて施設した。
ロ. 金属管に、高圧絶縁電線を収めて、高圧屋内配線を施設した。
ハ. 金属管内に接続点を設けた。
ニ. 使用電圧が400 Vの電路に使用する金属管に接触防護措置を施したので、D種接地工事を施した。
正解: ニ.
300 V超過の金属管には原則C種接地工事が必要ですが、接触防護措置を施した場合はD種接地工事にできます。屋外用ビニル絶縁電線(OW線)は金属管に収められず、管内に接続点も設けられません。
出典:令和7年度下期 第一種電気工事士 学科試験(2025年10月5日実施)(一部改変)
q2011
地中電線路の施設に関する記述として、不適切なものは。
イ. 長さが15 mを超える高圧地中電線路を管路式で施設し、物件の名称、管理者名及び電圧を表示した埋設表示シートを、管と地表面のほぼ中間に施設した。
ロ. 地中電線路に絶縁電線を使用した。
ハ. 地中電線路に使用する金属製の電線接続箱にD種接地工事を施した。
ニ. 地中電線路を暗きょ式で施設する場合に、地中電線を不燃性又は自消性のある難燃性の管に収めて施設した。
正解: ロ.
地中電線路にはケーブルを使用しなければなりません。絶縁電線は使用できません。
出典:令和7年度下期 第一種電気工事士 学科試験(2025年10月5日実施)(一部改変)
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